練馬区田柄2丁目4期 モデルハウス 屋根下地等施工

2015年07月31日

練馬区田柄2丁目4期モデルハウスの屋根下地等施工です。
屋根下地施工で、まず断熱材フェノバボードを2枚重ねではり、その上に太陽光を反射するサーモバリアを施工します。
また屋根のサーモバリアで反射した熱が溜まった空気を循環させるために、通気工法を採用しております。
そのため屋根の下地の中で、熱を反射し、溜まった熱を空気を循環させることにより、夏の暑い日差しも和らぎます。

屋根断熱材フェノバボードの施工
DSC09602

サーモバリアおよび通気垂木で施工
P1090484

P1090490

断面から確認すると、断熱材が2枚重ねでさらに合板を挟んで、サーモバリアが施工してあります。
P1090495

ページトップへ戻る